筑紫高校

筑紫高校についての詳細情報を以下の順にまとめています。

  1. 偏差値・内申点
  2. 対策
  3. 学校情報
  4. 合格実績
  5. 部活

偏差値・内申点

偏差値60以上が安全圏内です。偏差値57~60の人でも3割近くが不合格になっています。

偏差値56以下になると6割近くが不合格になるので、偏差値57がワンランク下げるかどうか悩むところになるでしょう。

偏差値54以下になると受験者自体が少なくなるので何とも言えませんが、ほとんど合格できていません。

内申点は31~38とかなり開きがあります。30でも合格者は一定数いますが20台になると極端に減ります。偏差値50台前半で合格している人は33以上の人が多いみたいです。これらを考えると内申点もある程度重視されているのではないかと思います。

偏差値50台後半なら内申点31、50台前半なら33を最低目標にしましょう。

私立の併願先は「筑陽学園」が目立ちます。次いで、「九産大」「筑紫台」が多いです。

倍率は1.15倍~1.50倍とかなり開きがあります。

倍率によって難易度が全く異なります。筑紫は立地があまり良いとは言えないので基本的に倍率は低いです。このデータを作成したのは倍率が極端に上がった年を基にしているので、通常の年度では偏差値53程度でも合格してしまう可能性もあります。

ボーダー

平均点が180点のときは210点前後が合格ボーダーラインになると思います。

平均点が160点のときは185点前後が合格ボーダーラインになると思います。

参考:福岡県高校入試情報
参考:福岡地区の公立高校偏差値
参考:通知表・内申点の仕組み

対策

中堅公立高校の中でも上の方に位置しています。ある程度勉強をしなければ合格はできません。

全教科最低でも35点取りましょう。確実に45点以上とれる得意科目を2教科作れば合格の可能性が十分でてきます。

以下のページを参考に受験対策をしてください。

中堅校受験対策

定員・実質倍率

定員・実質倍率については以下のページに詳細をまとめています。

参考:第5学区の倍率

学校情報

最近ではフクトで筑紫中央がC判定だった場合、筑紫もC判定になってしまうくらいの偏差値の下がり具合です。筑紫丘に次ぐ2番手校だったのは今は昔です。それに伴い大学進学実績が悪くなる一方です。

定員が少なくなり入学者の偏差値が上がらない限り筑紫中央に抜かされるのは時間の問題だと思います。もしかしたらH30年入試ではそれが現実になるかもしれません。

国際交流が行われています。選ばれた人は夏休みを利用して語学研修も行われているみたいです。オーストラリアにある学校と1年ごとに交代でお互いの学校を訪問し、相互交流をしているみたいです。

校則はかなり緩い方だと思います。私が高校生を指導していたときは筑紫の子が何人かいたのですが、普通にしていれば何も注意されることはないと言っていました。

課外・補習が他の公立高校よりも多いと思います。「筑紫セミ?」名前を忘れてしまいましたが、あまり良い課外授業が行われていないようです。

入学時の偏差値を考えると合格実績はかなり微妙です。国立大学に現役で合格する人は例年20~30%です。そのほとんどが中堅レベルの大学です。九大、熊大レベルの大学へ合格する人は多いときでも30人未満です。20人未満の時も普通にあります。国公立ならどこでもいいから合格できるところを受けさせているような気がしないでもないです。

入学時の生徒の偏差値がほぼ同じの宗像高校(筑紫より定員が80名少ない)と比べればその進学実績の微妙さが分かると思います。

どうせ管理教育をされるのであれば、学力特待で九産大・筑紫台などに行った方が国立大学に入れる可能性が高まるような気がします。九産大・筑紫台の九大合格実績は少ないですが、公立高校に不合格になった人が私立に行くのが通例なので、入学時の偏差値を考えると十分な合格実績だと思います。

元教え子から聞くと「お前らは推薦は考えるな、推薦はすべてラグビー部だ」と言われたと言っていましたが、実際はどうなんでしょうかね?

進学面ではお勧めできる学校ではありませんが、筑紫に通っている人で筑紫を嫌う人はあまりいないみたいです。学校自体はものすごく楽しいということを耳にします。

大学入試で指定校推薦の枠がありますが、ラグビー部がほとんど持っていくので指定校推薦で大学進学は考えない方がいいでしょう。

ラグビー部が強いので学校が盛り上がっているという面はありますが、反面、ラグビー部だけ別格扱いされていることに不満を持っている人も一定数いると聞きます。

ラグビー部だけでなく剣道部・サッカー部・野球部も公立高校にしては強い方だと思います。

在校生数

H29年5月現在の在籍生徒数(左男子・右女子)は以下の通りです。

  • 1年:222名・178名
  • 2年:220名・180名
  • 3年:214名・183名
  • 合計:656名・541

所在場所

筑紫高校」は福岡県筑紫野市針摺東2丁目4番1号にあります。

自転車で通えない距離にいる人にとってはアクセスはあまりよくないです。西鉄朝倉街道からもJR天拝山駅からも徒歩10分以上掛かります。

 

進路・合格実績

HPでは2年間合格実績が更新されていません。

進学実績が微妙になっているのは筑紫に入学する人たちの学力が下がってきたこともありますが、学校の指導力があればここまで下がることはなかったでしょう。

※ 第40・41期卒業生の進路実績は最終的に公開されたみたいですが、確認する前に見られなくなってしまいUPできませんでした。

国立大学

偏差値から考えると進学実績は悪いです。

現役で国立に合格している人数は100人を超えていますが、その多くは佐賀大学や北九州市立、福岡教育大学などが多くを占め、九大どころか九工大に合格をする人も少ないです。

大学名九州大学東京大学京都大学大阪大学北海道大学東北大学名古屋大学九州工業大学福岡教育大学福岡女子大学北九州市立熊本大学長崎大学佐賀大学大分大学鹿児島大学宮崎大学国立大学合計
H293(1)00000010(2)14(3)37(1)10(2)12(3)30(1)2(1)8(2)3135(21)
H264(1)0000007(3)12(1)118(2)817(3)29(1)611134(12)
H2512(3)0000007(3)13(1)320(1)13(1)11(2)25(4)2(1)6(3)9156(23)

私立大学

福大に合格することが精一杯の生徒が多いみたいです。H29年は入学定員が320名(環境コース含む)の柏陵の西南合格者数が140名だったのとほぼ同数です。

筑紫に下位合格した人は柏陵の上位合格者よりも成績が良いにもかかわらず、この結果はどうしたものなのでしょうか。

大学名西南学院大学福岡大学中村学園大学九州産業大学久留米大学立命館APU早稲田大学慶応大学上智大学明治大学青山学院大学立教大学中央大学法政大学同志社大学立命館大学関西学院大学関西大学
H29143(12)246(44)34(2)27(2)20(2)11101(1)013(2)2(2)5(3)20(7)10(3)2(2)
H26148(5)307(19)33113203(2)106(1)11455(2)2067(2)
H25100(2)298(26)47(1)20(2)2623106(1)005(2)91525(1)135

部活

  • ラグビー部
  • 陸上部
  • 剣道部
  • サッカー部
  • 卓球部
  • ソフトテニス部
  • バレーボール部
  • バスケットボール部
  • 水泳部
  • ソフトボール部
  • 野球部
  • ハンドボール同好会
  • 茶道部
  • 美術部
  • 英語研究部
  • 書道部
  • 放送部
  • 吹奏楽部
  • 科学部
  • パソコン部