福岡大学(医学・薬学・スポーツ科学部)

福岡大学の医学部・薬学部・スポーツ学部について以下の順にまとめています。

  1. 医学科
  2. 看護科
  3. 薬学科
  4. スポーツ科学科
  5. 健康運動学科
  6. 医学部・薬学部・スポーツ学部について

参考:一般前期入試
参考:系統別
参考:センタープラス
参考:センター利用Ⅰ・Ⅱ
参考:A方式推薦入試

最新の志願状況が確定次第、その年度の難易度を推測して更新します。

受験することが確定している状況で難易度を知ったところで受験生には関係ないことだと思います。

しかし、たとえ不正確な数字でも難易度がどうなるのか知りたいという受験生もいるみたいなので書くことにしました。

単なる推測なので予測は当たらないという前提で読むようにしてください。

問題の難易度によって合格最低点は大きく変わるので、過去の入試結果との比較がそもそもできませ。数字はあくまでも参考程度にしてください。

医学科

  • 入学定員:110名
  • 系統別 :285点
  • センター:90%
年度入試形態配点合格最低点合格得点率募集人員1次合格者数2次合格者数受験者数志願者数合格率倍率進研河合
2018年系統別400点未定未定70人379人125人2,608人2,873人未定未定偏64偏65.0
2017年287点71.8%70人271人123+62人2,678人2,896人6.9%14.48倍偏67.5
2016年298点74.5%70人384人120+29人2,416人2,568人6.2%16.21倍偏64偏65.0
2015年288点72.0%70人375人121+43人2,673人2,862人6.1%16.30倍
2014年302点75.5%70人391人119+65人2,663人2,841人6.9%14.47倍
2013年298点74.5%75人444人128+51人2,637人2,832人6.8%14.73倍
2012年一般前期285点71.3%75人445人132+35人2,016人2,196人8.3%12.07倍
2011年一般前期280点70.0%75人447人119+61人1,946人2,141人9.2%10.81倍
2018年センターⅠ700点未公開10人163人17人788人795人未定未定偏64セ87%
2017年未公開10人165人14+48人703人710人8.8%11.33倍セ88%
2016年未公開10人159人15+37人646人654人8.0%12.42倍
2015年未公開10人138人17+32人724人730人6.8%14.77倍
2014年未公開10人148人17+58人809人813人9.3%10.79倍

※ 医学部は確実に追加合格者を出すので、前期合格発表直後は倍率などを更新していません。

系統別の配点は、全科目100点合計400点満点です。

英語・数学は必須で理科は3科目(物理・化学・生物)の中から2科目を選びます。

合格最低点は300点前後になることが多いです。入試問題が難しくないことを考えると、普通に勉強ができれば合格できると思います。1次で不合格になる人は、勉強をしていないだけだと思います。

二次選考(小論文・面接・調査書)は50点満点です。

医学部は系統別・センターいずれもほぼ確実に追加合格が出ています。センター利用は追加合格のほうが多くなることが大半なので、一度不合格になったとしても合格の可能性は残っています。

系統別

見てわかる通り、正規合格は120名前後に落ち着くことが多いです。追加合格者をどれだけ出すかによって倍率が全く異なってきます。

それを考えると、追加合格者をどれだけ出すかでその年の難易度が決まるといっても過言ではないと思います。

センター利用Ⅰ

受験者数が大きく変わっても合格者数にあまり変化がないので、受験者が多くなればなるほど合格が難しくなると思います。

しかし、センター利用も系統別と同様、追加合格の人数によっても難易度が変わってきます。

看護科

国語が苦手な人は一般よりも系統別の方が合格しやすいはずです。選択科目で8割以上とれるのであれば英語・数学が4割でも合格する可能性は十分考えられます。

  • 入学定員:110名
  • 一般前期:190点
  • 系統別 :260点
  • プラス :75%
年度入試形態配点合格最低点合格得点率募集人員合格者数受験者数志願者数合格率倍率進研河合
2018年一般前期300点未定未定70人132人776人798人17.0%5.89倍偏56偏50.0
2017年190点63.3%62人138+24人729人746人22.2%4.50倍偏52.5
2016年192点64.0%62人145+26人807人824人21.2%4.72倍偏55偏52.5
2015年189点63.0%62人145人752人771人19.3%5.19倍
2018年系統別400点未定未定8人34人142人144人23.9%4.18倍偏56偏52.5
2017年257点64.3%6人22人123人125人17.9%5.59倍偏57,5
2016年271点67.8%6人36人163人165人22.1%4.53倍偏55偏52.5
2015年258点64.5%6人36人143人149人25.2%3.97倍
2018年プラス400点非公開5人49人261人267人18.8%5.33倍偏58偏52.5|セ70%
2017年非公開5人33人238人242人13.9%7.21倍偏55.0|セ75%
2016年非公開5人34人216人220人15.7%6.35倍
2015年非公開5人32人262人268人12.2%8.19倍
2018年利用Ⅰ400点非公開5人37人154人163人24.0%4.16倍偏57セ72%
2017年非公開5人44人181人185人24.3%4.11倍セ73%
2016年非公開5人39人196人205人19.9%5.03倍
2015年非公開5人42人165人167人25.5%3.93倍
2018年利用Ⅱ600点非公開3人21人65人67人未定未定偏57セ76%
2017年非公開3人20人77人77人26.0%3.85倍セ75%
2016年非公開3人23人74人78人31.1%3.22倍
2015年非公開3人8人11人12人72.7%1.38倍

一般前期

志願者数が746名から798名に増えました。募集人員が62名から70名に増えたので、昨年度よりほんの少しだけ合格しやすくなるはずです。

系統別

配点は英語・数学100点選択科目200点

定員と志願者が両方とも増えたので前年度と同程度の難易度だと思います。

センタープラス

本年度は昨年度と難易度はあまり変わらないと思われます。

受験科目

全科目100点の400点満点。

一般前期は国語と理科(化学・生物から1科目)

センター試験は英語(リスニング含む)、数学(数学Ⅰ・A、数学Ⅱ、数学Ⅱ・Bから1科目)

センター利用Ⅰ

受験科目

3教科4科目、400点満点

英語(リスニング含む)、国語(近代以降の文章)、数学(数学Ⅰ・A、数学Ⅱ、数学Ⅱ・Bから1科目)、理科(化学・生物から1科目)

薬学科

  • 入学定員:230名
  • 一般前期:200点
  • 一般理重:205点
  • 系統別 :295点
  • プラス :75%
年度入試形態配点合格最低点合格得点率募集人員合格者数受験者数志願者数合格率倍率進研河合
2018年一般前期300点未定未定90人248人1,211人1,273人20.5%4.88倍偏59偏57.5
2017年206点120人284人1309人1,398人21.7%4.61倍偏55.0
2016年209点120人289+26人1405人1,480人20.6%4.46倍偏57偏57.5
2015年209点70.0%120人289人1487人1,548人19.4%5.15倍
2018年理科重視300点未定未定25人56人182人191人30.8%3.25倍偏60偏57.5
2017年202点-65人198人205人32.8%3.05倍偏55.0
2016年200点-66人245人254人26.9%3.71倍偏58偏57.5
2015年200点66.7%-62人184人193人15.6%2.97倍
2018年系統別400点非公開15人75人340人355人22.1%4.53倍偏59偏57.5
2017年284点15人54人359人373人15.0%6.65倍偏57.5
2016年300点15人50人359人375人13.9%7.18倍偏57偏57.5
2015年307点76.8%10人39人363人381人10.7%9.31倍
2018年プラス500点非公開10人58人313人330人18.5%5.40倍偏60偏57.5|77%
2017年非公開10人57人304人325人18.8%5.33倍偏57.5|セ73%
2016年非公開10人60人319人329人18.8%5,32倍
2015年非公開10人65人333人340人19.5%5.12倍
2018年利用Ⅰ700点非公開10人53人278人281人19.1%5.25倍偏59セ80%
2017年非公開10人66人326人330人20.2%4.94倍セ82%
2016年非公開10人70人339人341人20.6%4.84倍
2015年非公開10人67人362人364人18.5%5.40倍
2018年利用Ⅱ600点非公開10人38人174人176人21.8%4.58倍偏59セ81%
2017年非公開5人35人167人167人21.0%4.77倍セ83%
2016年非公開5人22人114人114人19.3%5.18倍
2015年非公開5人16人32人32人50.0%2.00倍
2018年後期200点非公開10人未定未定未定未定未定
2017年非公開10人10人156人161人6.4%15.60倍
2016年非公開10人10人150人152人6.7%15.00倍
2015年非公開10人22人173人182人12.7%7.86倍

一般前期は平成29年度まで通常型と理科重視型で合わせて120名の募集人員でしたが、平成30年度から通常型70名、理科重視型25名になりました。

一般前期

志願者数が1,398名から1,273に減ったので昨年度よりは合格しやすくなるはずです。

理科重視

英語と理科2科目で受験が可能です。数学が苦手な人はこちらで合格を狙った方が合格がしやすいです。

本年度は志願者数が205名から、191名に少しだけ減りました。

また、定員が5名増えたはずです。

これらを考えると、合格しやすくなるはずです。

系統別

系統別の配点は、英語・数学100点選択科目200点です。

選択科目に力を入れて勉強することで一般前期よりも合格がしやすくなるかもしれません。

本年度の入試は前年度と同程度の難易度になると思います。

スポーツ科学科

  • 入学定員:235名
  • センター得点率:66%
  • 一般前期:180点
年度入試形態配点合格最低点合格得点率募集人員合格者数受験者数志願者数合格率倍率進研河合
2018年前期(実技)300点未定未定56人75人339人351人22.1%4.52倍偏53偏45.0
2017年182点60.7%60人86人306人314人28.1%3.56倍偏47.5
2016年188点62.7%5人82人428人441人19.2%5.21倍偏53偏45.0
2015年181点60.3%60人94人389人396人24.2%4.14倍
2018年前期(小論)300点未定未定12人22人85人86人25.9%3.86倍偏53偏45.0
2017年177点59.0%20人93人96人21.5%4.65倍偏45.0
2016年183点61.0%60人24人114人114人21.1%4.75倍偏53偏45.0
2015年180点60.0%26人91人91人28.6%3.50倍
2018年系統別400点未定未定7人16人107人107人15.0%6.69倍偏53偏50.0
2017年261点65.3%5人18人96人98人18.8%5.33倍偏47.5
2016年269点67.3%17人112人115人15.2%6.59倍偏53偏50.0
2015年268点67.0%5人20人128人128人15.6%6.40倍
2018年利用Ⅰ400点非公開8人29人114人117人25.4%3.93倍偏53セ63%
2017年非公開5人29人117人119人24.8%4.03倍セ64%
2016年非公開5人37人140人141人26.4%3.78倍
2015年非公開5人45人118人118人38.1%2.62倍
2018年利用Ⅱ600点非公開6人9人78人78人11.5%8.67倍偏55セ70%
2017年非公開4人16人87人87人18.4%5.44倍セ73%
2016年非公開4人31人94人94人33.0%3.03倍
2015年非公開4人21人36人36人58.3%1.71倍
2018年後期200点非公開7人未定未定未定未定未定
2017年非公開7人8人43人45人18.6%5.38倍
2016年非公開7人7人51人51人13.7%7.29倍
2015年非公開7人8人50人52人16.7%6.00倍

一般前期(実技)

合格者平均を見ても他の文系学部とほとんど同じ割合になっていることから考え、英語・国語ができないと合格は難しいみたいです。

特に実技・調査書ですでに8割以上の点数が確約されている場合、英語・国語の勉強をおろそかにしがちになるかもしれないので注意してください。

本年度は募集人員が60名から56名に減りましたが、昨年度までは実技と小論文合わせて60名だったので、実質的に募集人員は増えています。

志願者数が314名から、351名に増えました。

募集人員も実質的に増えているので昨年度と比べるとかなり合格しやすくなると思います。

一般前期(小論文)

前年度までは実技と合わせて60名の合格者でしたが、本年度から「12名」の募集人員となりました。

志願者数も96名から86名に減ったことを考えると、昨年度よりは合格しやすくなるはずです。

健康運動科

  • 入学定員:70名
  • センター得点率:63%
  • 一般前期:190点

一般前期

志願者数が180から、165名に減りました。

募集人員に変わりはないので、難易度は昨年度と変わらないはずです。

系統別

系統別の配点は、英語・国語100点選択科目100点です。

ただし、3科目の中で一番点数が良い科目を200点に計算しなおして400点満点で合否を決めます。

合格最低点が他の学科と比べて高くなっているのはこれが原因です。得意科目があれば合格がしやすくなるはずです。

医学部・薬学部・スポーツ学部について

何かあれば追加して書いていきます。