博多工業高校

博多工業高校についての詳細情報を以下の順にまとめています。

  1. 偏差値・内申点
  2. 対策
  3. 平成30年度の定員・実質倍率
  4. 学校情報
  5. 在校生数
  6. 所在場所
  7. 部活
  8. 進路・進学実績

偏差値・内申点

すべての学科受験年度によって倍率が全く違うことが多いです。しかし、倍率に関わらず一定の偏差値を取っている人は合格することが多いです。以下の基準をクリアしていたら倍率に関係なく受験しても大丈夫なはずです。

機械科・自動車工学科:偏差値40以上、内申点24以上。内申点20以下だと極端に合格率が下がっています。偏差値30台の場合、最低でも22以上なければ合格することは難しいと思います。

インテリア科・建築家:偏差値40以上、内申点23以上。

画像工学科・電子情報科:偏差値43以上、内申点25以上。

参考:福岡県高校入試情報
参考:福岡地区の公立高校偏差値
参考:通知表・内申点の仕組み

平成30年度の定員・実質倍率

平成30年度の志願状況は以下の通りです。カッコ内は昨年度。

機械科

  • 入学定員  :80(80)人
  • 合格内定  :31(22)人
  • 一般合格枠 :49(58)人
  • 一般受験者 :92(76)人
  • 一般実質倍率:1.87(1.31)倍
  • 難易度昨年比:難しい

定員80名に対し31名の内定者がいるので一般入試では49名が合格できます。

中間発表後、志願者が1人増え123名になりました。

一般入試は志願者123名から内定者を引いた92名が受験予定なので、実質倍率は1.87倍(不合格になるのは43名)です。

昨年度は偏差値40台前半でも合格できていた人が多くいたみたいですが、今年は45以上を安定して取れていたとしても安心はできないと思います。

自動車工学科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :14(12)人
  • 一般合格枠 :26(28)人
  • 一般受験者 :34(57)人
  • 一般実質倍率:1.31(2.04)倍
  • 難易度昨年比:かなり易しい

定員40名に対し14名の内定者がいるので一般入試では26名が合格できます。

中間発表後、志願者が1人増え48名になりました。

一般入試は志願者48名から内定者を引いた34名が受験予定なので、実質倍率は1.31倍(不合格になるのは8名)です。

極端に倍率が低くなりました。今年は偏差値40台前半でも合格の可能性のほうが高いと思います(内申点で合否が決まる)。

インテリア科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :8(14)人
  • 一般合格枠 :32(26)人
  • 一般受験者 :51(57)人
  • 一般実質倍率:1.59(2.19)倍
  • 難易度昨年比:かなり易しい

定員40名に対し8名の内定者がいるので一般入試では32名が合格できます。

中間発表後、志願者が1人減り59名になりました。

一般入試は志願者59名から内定者を引いた51名が受験予定なので、実質倍率は1.59倍(不合格になるのは19名)です。

倍率は高いですが、受験者の多くは偏差値40台前半であること、推薦合格者も志願者も大幅に減ったことを考えると、過去2年と比べるとかなり合格しやすい年になるはずです。

自動車工学科同様、内申書が合否を分けるはずです。

建築科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :7(13)人
  • 一般合格枠 :33(27)人
  • 一般受験者 :59(72)人
  • 一般実質倍率:1.58(2.67)倍
  • 難易度昨年比:かなり易しい

定員40名に対し7名の内定者がいるので一般入試では33名が合格できます。

中間発表後も志願者に変更はなく59名になりました。

一般入試は志願者59名から内定者を引いた52名が受験予定なので、実質倍率は1.58倍(不合格になるのは19名)です。

過去の倍率と比べると合格しやすい年になりました。

偏差値45前後あれば、内申書にもよりますが、合格の可能性は高いと思います。

画像工学科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :6(5)人
  • 一般合格枠 :34(35)人
  • 一般受験者 :46(46)人
  • 一般実質倍率:1.35(1.31)倍
  • 難易度昨年比:同じ

定員40名に対し6名の内定者がいるので一般入試では34名が合格できます。

中間発表後、志願者が3人増え52名になりました。

一般入試は志願者52名から内定者を引いた46名が受験予定なので、実質倍率は1.35倍(不合格になるのは12名)です。

3年連続同程度の受験者です。

受験者層に大きな変化がなければ、内申書に問題がなければ偏差値40台前半で合格できる可能性が十分あります。

電子情報科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :6(4)人
  • 一般合格枠 :34(36)人
  • 一般受験者 :54(55)人
  • 一般実質倍率:1.59(1.53)倍
  • 難易度昨年比:同じ

定員40名に対し6名の内定者がいるので一般入試では34名が合格できます。

中間発表後、志願者が3人減り60名になりました。

一般入試は志願者60名から内定者を引いた54名が受験予定なので、実質倍率は1.59倍(不合格になるのは20名)です。

去年同様、不合格になる人数が比較的多いので偏差値45前後なければ合格は難しくなると思います(28年度はもっと高かった)。

対策

どの学科を受ける場合でも、確実に合格をするために140点を最低目標に努力をしていきましょう。

工業系の高校なので英語・数学(計算はできておいた方が良い)ができなくても進学後さほど困ることはないので、合計で140点を取れるように勉強計画を立ててください。

勉強をするときは↓を参照してください。

⇒ 公立高校験準備

定員・実質倍率

定員・実質倍率については以下のページに詳細をまとめています。

参考:福岡地区の工業・商業系公立高校の倍率

学校情報

思っているほど調子に乗っている人は多くはないです。最近は工業系の高校はヤンキーよりもコミュニケーションが取ることが苦手そうな子のほうが多くなっているみたいです。

30~40代の親世代がイメージしているであろう悪いイメージはないと思います。

本気で就職をしたいと思っている人、学校で何ができるかをしっかりと調べて自分がやりたいと思ったことがある人であれば、お勧めの高校です。しかし、単に公立高校だという理由だけで工業系の高校に進学してしまうと、後悔する可能性があるということも知っておきましょう。

工業系だけでなく総合学科・単位制の高校もチェックを入れておきましょう。意外と工業系よりも面白いことができるかもしれません。

公立高校の中では女子の制服はかわいいと言われています。

就職率は100%です。学校が会社とのつながりを持っているので成績上位であれば就職に困ることはないでしょう。

商業系の学校に行くよりも就職先の選択肢が広がるはずです。

あらかじめ学校のサイトを見て、卒業生の就職先を見ておきましょう。

在校生数

平成29年5月現在の生徒数は以下の通りです。

機械

  • 1年:80名・0名
  • 2年:77名・0名
  • 3年:78名・0名
  • 合計:235名・0名

 インテリア

  • 1年:17名・23名
  • 2年:17名・23名
  • 3年:17名・19名
  • 合計:51名・65

建築

  • 1年:35名・5名
  • 2年:34名・6名
  • 3年:35名・3名
  • 合計:104名・14

画像工学

  • 1年:19名・21名
  • 2年:20名・19名
  • 3年:24名・15名
  • 合計:51名・65

自動車工学

  • 1年:39名・1名
  • 2年:38名・0名
  • 3年:40名・0名
  • 合計:117名・1

電子情報

  • 1年:39名・1名
  • 2年:38名・3名
  • 3年:37名・2名
  • 合計:114名・6

所在場所

博多工業高校」は福岡市城南区東油山4-20-1にあります。

アクセスは良いとは言えません。入試直前までアクセスの悪さを知らずに進路先を変更する人も現れるくらいです。

電車の駅はそばにありません。遠方から通学する人はバスを利用するしかないです。乗り換えをしなければならない地域からだと、通学にどれだけ時間がかかるかわかりません。

部活

  • 野球部
  • 陸上部
  • テニス部
  • ハンドボール部
  • バドミントン部
  • バスケットボール部
  • サッカー部
  • 柔道部
  • 剣道部
  • 弓道部
  • 卓球部
  • バレーボール部
  • ソフトテニス部
  • 美術部
  • コンピューター部
  • 無線工作部
  • 茶道部
  • 漫画研究部
  • ダンス部
  • 軽音楽部
  • 音楽部
  • 国際文化交流部
  • 省エネルギー研究部
  • 放送部
  • 囲碁・将棋部
  • ロボット部
  • 数学研究同好会
  • ボランティア同好会

進路・進学実績

就職をする割合が7割、進学が3割くらいになることが多いみたいです。

就職内定率は100%です。特定の会社とつながりがあるらしく、成績上位者は内定が取りやすいらしいです。