小倉工業高校についての詳細情報を以下の順にまとめています。

  1. 偏差値・内申点
  2. 平成31年度の定員・実質倍率
  3. 合格最低点・ボーダー目安
  4. 学校情報
  5. 在校生数
  6. 進路実績

偏差値・内申点

上位合格者の中には偏差値60を超えている人もいますが、大半が40台後半から50台前半です。

機械系は偏差値50以上あれば合格できるだけの実力があると思ってかまいません。内申点は念のため29以上欲しいですが、27でも合格している人がいるみたいです。

電気系は機械系よりも若干合格しやすく偏差値48以上あれば合格の可能性が高いです。内申点は合格者の多くは30台ですが、27以上あれば十分だと思います。

化学系は人気がないようなので、他の学科よりも合格しやすいです。偏差値46以上あればほぼ合格できているみたいです。内申点は他の2つの系統よりも低く20台後半の人が多いです。

工業系の高校は年度によって倍率が全く異なることが多々あります。

倍率が1.2倍を下回るときは上記以下でも合格できる可能性がありますが、逆に倍率が1.4倍を超えるときは上記以上でも不合格になる可能性がでてきます。

参考:福岡県高校入試情報
参考:北九州地区の公立高校偏差値一覧
参考:偏差値は参考程度
参考:通知表・内申点の仕組み
参考:公立高校志願倍率の仕組み
参考:北九州地区の工業系高校過去の倍率

平成31年度の定員・実質倍率

平成31年度の志願状況は以下の通りです(カッコ内は昨年度)。

機械系

  • 入学定員  :80(80)人
  • 合格内定  :41(41)人
  • 一般合格枠 :39(39)人
  • 一般受験者 :34(45)人
  • 一般実質倍率:0.87(1.15)倍
  • 難易度昨年比:かなり易化

定員80名に対し41名の内定者がいるので一般入試では39名が合格できます。

中間発表後も志願者数に変更はなく、志願者は75名になりました。

一般入試は受験者75名から内定者を引いた34名が受験するので、実質倍率は0.87倍(不合格になるのは0名)です。

昨年度は名目倍率が1.08倍でかなり低かったのですが、今年はさらに低くなり1倍を下回ってしまいました。

倍率が1倍を下回ったことはデータのある平成25年度以降一度もありません。

偏差値40台前半でも合格の可能性があるかもしれません。

電気系

  • 入学定員  :80(80)人
  • 合格内定  :41(40)人
  • 一般合格枠 :39(40)人
  • 一般受験者 :63(61)人
  • 一般実質倍率:1.62(1.53)倍
  • 難易度昨年比:同じ

定員80名に対し41名の内定者がいるので一般入試では39名が合格できます。

中間発表後、志願者が1人減り104名になりました。

一般入試は受験者104名から内定者を引いた63名が受験するので、実質倍率は1.62倍(不合格になるのは24名)です。

名目倍率は1.30倍(過去は1.66倍のときもあった)ですが実質倍率は1.62倍です。

一般入試で合格するには偏差値50以上なければ難しいかもしれません。

化学系

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :20(19)人
  • 一般合格枠 :20(21)人
  • 一般受験者 :31(24)人
  • 一般実質倍率:1.55(1.14)倍
  • 難易度昨年比:かなり難化

定員40名に対し20名の内定者がいるので一般入試では20名が合格できます。

中間発表後、志願者が1人増え51名になりました。

一般入試は受験者51名から内定者を引いた31名が受験するので、実質倍率は1.55倍(不合格になるのは11名)です。

化学系がここまで倍率が高くなるのは、少なくとも平成25年度入試以降は初めてです。

昨年度は偏差値40台前半でも合格の可能性は十分あったはずですが、今年は相当厳しいはずです。

合格最低点・ボーダー目安

2019年度は

平均点が180点であれば155点前後

平均点が160点であれば140点前後(電気系160点、化学系150点)

内申点は27

が目安になると思います。

学校情報

北九州地区で一番偏差値の高い工業系の高校ということもあり、退学者はほとんどでていないみたいです。

所在場所

小倉工業高校」は福岡県北九州市小倉北区白萩町6−1にあります。

JR「南小倉駅」から徒歩25分あるみたいなので、電車通学の人は面倒だと思います。

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在校生数

H30年5月現在の在籍生徒数(左男子・右女子)は以下の通りです。

機械

  • 1年:78名・2名
  • 2年:74名・5名
  • 3年:76名・3名
  • 合計:228名・10

H29年5月は以下

  • 1年:75名・5名
  • 2年:77名・3名
  • 3年:79名・1名
  • 合計:231名・9

電気

  • 1年:77名・3名
  • 2年:78名・2名
  • 3年:76名・3名
  • 合計:231名・8

H29年5月は以下

  • 1年:78名・2名
  • 2年:76名・3名
  • 3年:76名・3名
  • 合計:230名・8

化学

  • 1年:30名・10名
  • 2年:33名・7名
  • 3年:30名・9名
  • 合計:93名・26

H29年5月は以下

  • 1年:33名・7名
  • 2年:30名・9名
  • 3年:36名・3名
  • 合計:99名・19

進路実績

8割以上が就職希望者になるみたいです。就職希望者はよほどのことがない限り就職ができているみたいです。

学校のHPを見る限り、4年制大学に進学する人は1桁しかいないこともあるみたいです。