北九州地区にある工業・商業系高校の2016年~2018年度の定員・倍率などをまとめています。

  1. 小倉工業
  2. 小倉商業
  3. 苅田工業
  4. 折尾
  5. 戸畑工業
  6. 八幡工業
  7. 行橋
  8. 若松商業

参考:北九州地区の公立高校偏差値一覧
参考:福岡県公立高校入試情報
参考:公立高校志願倍率の仕組み

小倉工業

小倉工業高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。

2018年度

2018年度の志願状況等は以下の通りです。

機械系

  • 入学定員  :80(80)人
  • 合格内定  :41(39)人
  • 一般合格枠 :39(41)人
  • 一般受験者 :45(65)人
  • 一般実質倍率:1.15(1.59)倍
  • 難易度昨年比:かなり易しい

定員80名に対し41名の内定者がいるので一般入試では39名が合格できます。

中間発表後、志願者が2人増え86名になりました。

一般入試は受験者86名から内定者を引いた45名が受験するので、実質倍率は1.15倍(不合格になるのは6名)です。

電気系

  • 入学定員  :80(80)人
  • 合格内定  :40(34)人
  • 一般合格枠 :40(46)人
  • 一般受験者 :61(57)人
  • 一般実質倍率:1.53(1.24)倍
  • 難易度昨年比:難しい

定員80名に対し40名の内定者がいるので一般入試では40名が合格できます。

中間発表後、志願者が5人減り101名になりました。

一般入試は受験者101名から内定者を引いた61名が受験するので、実質倍率は1.53倍(不合格になるのは21名)です。

化学系

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :19(17)人
  • 一般合格枠 :21(23)人
  • 一般受験者 :24(24)人
  • 一般実質倍率:1.14(1.04)倍
  • 難易度昨年比:ほぼ同じ

定員40名に対し19名の内定者がいるので一般入試では21名が合格できます。

中間発表後、志願者が3人増え43名になりました。

一般入試は受験者43名から内定者を引いた24名が受験するので、実質倍率は1.14倍(不合格になるのは3名)です。

偏差値50以下の受験生が例年多いみたいなので、偏差値45くらいしかない場合でも直前対策で十分合格できるはずです。

2017年度

2017年度の志願状況等は以下の通りです。

機械系

  • 入学定員  :80人
  • 合格内定  :39人
  • 一般合格枠 :41人
  • 一般受験者 :65人
  • 一般実質倍率:1.59倍
  • 昨年実質倍率:1.41倍
  • 難易度   :難しい

推薦入学の合格者枠は32人程度とされていました。実際に合格したのは60人中39人(1.54倍)です。

80人の定員から内定者の39人を引いた41人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が106人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.63倍(41/67)です。数字上は26人が不合格になります。

変更で受験者数が2人減り受験者数が104人になりました。昨年度より実質倍率が0.18倍増えました。

電気系

  • 入学定員  :80人
  • 合格内定  :34人
  • 一般合格枠 :46人
  • 一般受験者 :57人
  • 一般実質倍率:1.24倍
  • 昨年実質倍率:1.37倍
  • 難易度   :若干易しい

推薦入学の合格者枠は32人程度とされていました。実際に合格したのは42人中34人(1.24倍)です。

80人の定員から内定者の34人を引いた46人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が95人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.33倍(46/61)です。数字上は15人が不合格になります。

変更で受験者数が4人減り受験者数が91人になりました。昨年度より実質倍率が0.13倍減りました。

化学系

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :17人
  • 一般合格枠 :23人
  • 一般受験者 :24人
  • 一般実質倍率:1.04倍
  • 昨年実質倍率:1.36倍
  • 難易度   :かなり易しい

推薦入学の合格者枠は16人程度とされていました。実際に合格したのは17人中17人(1.00倍)です。

40人の定員から内定者の17人を引いた23人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が40人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.00倍(23/23)です。数字上は0人が不合格になります。

変更で受験者数が1人増え受験者数が41人になりました。昨年度より実質倍率が0.32倍減りました。

2016年度

2016年度の志願状況等は以下の通りです。

機械系

定員80人に対し、志願者数100人(変更前101人)。

名目倍率1.25倍、内定者(31人)を除いた実質倍率は1.41倍でした。

電気系

定員80人に対し、志願者数99人(変更前100人)。名目倍率1.25倍、内定者(31人)を除いた実質倍率は1.37倍でした。

化学系

定員40人に対し、志願者数48人(変更前47人)。名目倍率1.20倍、内定者(18人)を除いた実質倍率は1.36倍でした。

小倉商業

小倉商業高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。

2018年度

2018年度の志願状況等は以下の通りです。

  • 入学定員  :240(240)人
  • 合格内定  :95(108)人
  • 一般合格枠 :145(132)人
  • 一般受験者 :183(209)人
  • 一般倍率  :1.26(1.58)倍
  • 難易度   :ほぼ同じ
  •  

定員240名に対し95名の内定者がいるので一般入試では145名が合格できます。

中間発表後、志願者が4人増え278名になりました。

一般入試は受験者278名から内定者を引いた183名が受験するので、実質倍率は1.26倍(不合格になるのは38名)です。

2017年度

2017年度の志願状況等は以下の通りです。

  • 入学定員  :240人
  • 合格内定  :108人
  • 一般合格枠 :132人
  • 一般受験者 :209人
  • 一般倍率  :1.58倍
  • 難易度   :ほぼ同じ

240人の定員から内定者の108人を引いた132人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が321人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.61倍(132/213)です。数字上は81人が不合格になります。

変更で受験者数が4人減り受験者数が317人になりました。昨年度より実質倍率が0.05倍増えました。

苅田工業

苅田工業高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。

2018年度

2018年度の志願状況等は以下の通りです。

電気科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :16(17)人
  • 一般合格枠 :24(23)人
  • 一般受験者 :27(23)人
  • 一般実質倍率:1.13(1.00)倍
  • 難易度   :難しい

定員40名に対し16名の内定者がいるので一般入試では24名が合格できます。

中間発表後、志願者が7人増え43名になりました。

一般入試は受験者43名から内定者を引いた27名が受験するので、実質倍率は1.13倍(不合格になるのは3名)です。

機械科

  • 入学定員  :80(80)人
  • 合格内定  :36(36)人
  • 一般合格枠 :44(44)人
  • 一般受験者 :48(84)人
  • 一般実質倍率:1.09(1.91)倍
  • 難易度   :かなり易しい

定員80名に対し36名の内定者がいるので一般入試では44名が合格できます。

中間発表後、志願者が3人減り84名になりました。

一般入試は受験者84名から内定者を引いた48名が受験するので、実質倍率は1.09倍(不合格になるのは4名)です。

情報技術科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :15(11)人
  • 一般合格枠 :25(29)人
  • 一般受験者 :32(36)人
  • 一般実質倍率:1.28(1.24)倍
  • 難易度   :同じ

定員40名に対し15名の内定者がいるので一般入試では25名が合格できます。

中間発表後、志願者が4人減り47名になりました。

一般入試は受験者47名から内定者を引いた32名が受験するので、実質倍率は1.28倍(不合格になるのは7名)です。

2017年度

2017年度の志願状況等は以下の通りです。

電気科

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :17人
  • 一般合格枠 :23人
  • 一般受験者 :23人
  • 一般実質倍率:1.00倍
  • 昨年実質倍率:1.12倍
  • 難易度   :かなり易しい

推薦入学の合格者枠は14人程度とされていました。実際に合格したのは17人中17人(1.00倍)です。

40人の定員から内定者の17人を引いた23人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が37人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は0.87倍(23/20)です。数字上は0人が不合格になります。

変更で受験者数が3人増え受験者数が40人になりました。昨年度より実質倍率が0.12倍減りました。

機械科

  • 入学定員  :80人
  • 合格内定  :36人
  • 一般合格枠 :44人
  • 一般受験者 :84人
  • 一般実質倍率:1.91倍
  • 昨年実質倍率:1.48倍
  • 難易度   :かなり難しい

推薦入学の合格者枠は28人程度とされていました。実際に合格したのは49人中36人(1.36倍)です。

80人の定員から内定者の36人を引いた44人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が127人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は2.07倍(44/91)です。数字上は47人が不合格になります。

変更で受験者数が7人減り受験者数が120人になりました。昨年度より実質倍率が0.43倍増えました。

情報技術科

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :11人
  • 一般合格枠 :29人
  • 一般受験者 :36人
  • 一般実質倍率:1.24倍
  • 昨年実質倍率:1.19倍
  • 難易度   :同じ

推薦入学の合格者枠は14人程度とされていました。実際に合格したのは11人中11人(1.00倍)です。

40人の定員から内定者の11人を引いた29人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が46人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.21倍(29/35)です。数字上は6人が不合格になります。

変更で受験者数が1人増え受験者数が47人になりました。昨年度より実質倍率が0.05倍増えました。

2016年度

2016年度の志願状況等は以下の通りです。

電気科

定員40人に対し、志願者数45人(変更前43人)。

名目倍率1.13倍、内定者(16人)を除いた実質倍率は1.12倍でした。

機械科

定員80人に対し、志願者数101人(変更前126人)。

名目倍率1.13倍、内定者(36人)を除いた実質倍率は1.48倍でした。

情報技術科

定員40人に対し、志願者数46人(変更前38人)。

名目倍率1.15倍、内定者(15人)を除いた実質倍率は1.19倍でした。

折尾

折尾高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。

2018年度

2018年度の志願状況等は以下の通りです。

総合ビジネス科

  • 入学定員  :80(80)人
  • 合格内定  :32(32)人
  • 一般合格枠 :48(48)人
  • 一般受験者 :77(54)人
  • 一般倍率  :1.60(1.25)倍
  • 難易度昨年比:かなり難しい

定員80名に対し32名の内定者がいるので一般入試では48名が合格できます。

中間発表後、志願者が7人減り109名になりました。

一般入試は受験者109名から内定者を引いた77名が受験するので、実質倍率は1.60倍(不合格になるのは29名)です。

ビジネス情報科

  • 入学定員  :80(80)人
  • 合格内定  :24(32)人
  • 一般合格枠 :56(48)人
  • 一般受験者 :64(81)人
  • 一般倍率  :1.14(1.69)倍
  • 難易度昨年比:かなり易しい

定員80名に対し24名の内定者がいるので一般入試では56名が合格できます。

中間発表後、志願者が11人増え88名になりました。

一般入試は受験者88名から内定者を引いた64名が受験するので、実質倍率は1.14倍(不合格になるのは8名)です。

生活デザイン科

  • 入学定員  :80(80)人
  • 合格内定  :32(32)人
  • 一般合格枠 :48(48)人
  • 一般受験者 :75(56)人
  • 一般倍率  :1.56(1.17)倍
  • 難易度昨年比:かなり難しい

定員80名に対し32名の内定者がいるので一般入試では48名が合格できます。

中間発表後、志願者が7人減り107名になりました。

一般入試は受験者107名から内定者を引いた75名が受験するので、実質倍率は1.56倍(不合格になるのは27名)です。

2017年度

2017年度の志願状況等は以下の通りです。

総合ビジネス科

  • 入学定員  :80人
  • 合格内定  :32人
  • 一般合格枠 :48人
  • 一般受験者 :54人
  • 一般倍率  :1.25倍
  • 難易度   :若干難しい

80人の定員から内定者の32人を引いた48人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が82人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.20倍(48/50)です。数字上は2人が不合格になります。

変更で受験者数が4人増え受験者数が86人になりました。

ビジネス情報科

  • 入学定員  :80人
  • 合格内定  :32人
  • 一般合格枠 :48人
  • 一般受験者 :81人
  • 一般倍率  :1.69倍
  • 難易度   :難しい

80人の定員から内定者の32人を引いた48人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が117人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.77倍(48/85)です。数字上は37人が不合格になります。

変更で受験者数が4人減り受験者数が113人になりました。

生活デザイン科

  • 入学定員  :80人
  • 合格内定  :32人
  • 一般合格枠 :48人
  • 一般受験者 :56人
  • 一般倍率  :1.17倍
  • 難易度   :同じ

80人の定員から内定者の32人を引いた48人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が89人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.19倍(48/57)です。数字上は9人が不合格になります。

変更で受験者数が1人減り受験者数が88人になりました。

戸畑工業

戸畑工業高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。

2018年度

2018年度の志願状況等は以下の通りです。

機械・電気系

  • 入学定員  :120(120)人
  • 合格内定  :46(46)人
  • 一般合格枠 :74(74)人
  • 一般受験者 :126(114)人
  • 一般実質倍率:1.70(1.54)倍
  • 難易度   :難しい

定員120名に対し46名の内定者がいるので一般入試では74名が合格できます。

中間発表後も志願者の変更はなく、受験者は172名になりました。

一般入試は受験者172名から内定者を引いた126名が受験するので、実質倍率は1.70倍(不合格になるのは52名)です。

建築系

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :15(15)人
  • 一般合格枠 :25(25)人
  • 一般受験者 :35(30)人
  • 一般実質倍率:1.40(1.20)倍
  • 難易度   :難しい

定員40名に対し15名の内定者がいるので一般入試では25名が合格できます。

中間発表後も志願者の変更はなく、受験者は60名になりました。

一般入試は受験者60名から内定者を引いた35名が受験するので、実質倍率は1.40倍(不合格になるのは10名)です。

2017年度

2017年度の志願状況等は以下の通りです。

機械・電気系

  • 入学定員  :120人
  • 合格内定  :46人
  • 一般合格枠 :74人
  • 一般受験者 :114人
  • 一般実質倍率:1.54倍
  • 昨年実質倍率:1.30倍
  • 難易度   :難しい

推薦入学の合格者枠は36人程度とされていました。実際に合格したのは48人中46人(1.04倍)です。

120人の定員から内定者の46人を引いた74人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が159人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.15倍(74/85)です。数字上は11人が不合格になります。

変更で受験者数が1人増え受験者数が160人になりました。昨年度より実質倍率が0.24倍増えました。

建築系

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :15人
  • 一般合格枠 :25人
  • 一般受験者 :30人
  • 一般実質倍率:1.20倍
  • 昨年実質倍率:2.64倍
  • 難易度   :かなり易しい

推薦入学の合格者枠は12人程度とされていました。実際に合格したのは19人中15人(1.27倍)です。

40人の定員から内定者の15人を引いた25人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が42人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.08倍(25/27)です。数字上は2人が不合格になります。

変更で受験者数が3人増え受験者数が45人になりました。昨年度より実質倍率が1.44倍減りました。

2016年度

2016年度の志願状況等は以下の通りです。

機械・電気系

定員120人に対し、志願者数145人(変更前145人)。名目倍率1.21倍、内定者(37人)を除いた実質倍率は1.30倍でした。

建築系

定員40人に対し、志願者数81人(変更前80人)。名目倍率2.03倍、内定者(15人)を除いた実質倍率は2.64倍でした。

八幡工業

八幡工業高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。

2018年度

2018年度の志願状況等は以下の通りです。

機械系

  • 入学定員  :120(120)人
  • 合格内定  :54(46)人
  • 一般合格枠 :66(74)人
  • 一般受験者 :118(118)人
  • 一般実質倍率:1.78(1.59)倍
  • 難易度昨年比:難しい

定員120名に対し54名の内定者がいるので一般入試では66名が合格できます。

中間発表後も志願者の変更はなく、受験者は172名になりました。

一般入試は受験者172名から内定者を引いた118名が受験するので、実質倍率は1.78倍(不合格になるのは52名)です。

電気系

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :15(15)人
  • 一般合格枠 :25(25)人
  • 一般受験者 :20(38)人
  • 一般実質倍率:0.80(1.52)倍
  • 難易度昨年比:かなり易しい

定員40名に対し15名の内定者がいるので一般入試では25名が合格できます。

中間発表後に志願者が2人増え35名になりました。

一般入試は受験者35名から内定者を引いた20名が受験するので、実質倍率は0.80倍(不合格になるのは0名)です。

土木系

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :15(15)人
  • 一般合格枠 :25(25)人
  • 一般受験者 :43人
  • 一般実質倍率:1.72倍
  • 昨年実質倍率:1.24倍
  • 難易度   :難しい

定員40名に対し15名の内定者がいるので一般入試では25名が合格できます。

中間発表後に志願者が2人増え43名になりました。

一般入試は受験者43名から内定者を引いた28名が受験するので、実質倍率は1.12倍(不合格になるのは3名)です。

2017年度

2017年度の志願状況等は以下の通りです。

機械系

  • 入学定員  :120人
  • 合格内定  :46人
  • 一般合格枠 :74人
  • 一般受験者 :118人
  • 一般実質倍率:1.59倍
  • 昨年実質倍率:1.45倍
  • 難易度   :若干難しい

推薦入学の合格者枠は36人程度とされていました。実際に合格したのは69人中46人(1.50倍)です。

120人の定員から内定者の46人を引いた74人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が165人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.61倍(74/119)です。数字上は45人が不合格になります。

変更で受験者数が1人減り受験者数が164人になりました。昨年度より実質倍率が0.14倍増えました。

電気系

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :15人
  • 一般合格枠 :25人
  • 一般受験者 :38人
  • 一般実質倍率:1.52倍
  • 昨年実質倍率:1.00倍
  • 難易度   :難しい

推薦入学の合格者枠は12人程度とされていました。実際に合格したのは17人中15人(1.13倍)です。

40人の定員から内定者の15人を引いた25人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が50人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.40倍(25/35)です。数字上は10人が不合格になります。

変更で受験者数が3人増え受験者数が53人になりました。昨年度より実質倍率が0.52倍増えました。

土木系

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :15人
  • 一般合格枠 :25人
  • 一般受験者 :43人
  • 一般実質倍率:1.72倍
  • 昨年実質倍率:1.24倍
  • 難易度   :難しい

推薦入学の合格者枠は12人程度とされていました。実際に合格したのは20人中15人(1.33倍)です。

40人の定員から内定者の15人を引いた25人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が61人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.84倍(25/46)です。数字上は21人が不合格になります。

変更で受験者数が3人減り受験者数が58人になりました。昨年度より実質倍率が0.48倍増えました。

2016年度

2016年度の志願状況等は以下の通りです。

機械系

定員120人に対し、志願者数153人(変更前159人)。

名目倍率1.28倍、内定者(46人)を除いた実質倍率は1.45倍でした。

電気系

定員40人に対し、志願者数40人(変更前32人)。

名目倍率1.00倍、内定者(13人)を除いた実質倍率は1.00倍でした。

土木系

定員40人に対し、志願者数46人(変更前47人)。

名目倍率1.15倍、内定者(15人)を除いた実質倍率は1.24倍でした。

行橋

行橋高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。

2018年度は更新していません。

2017年度

2017年度の志願状況等は以下の通りです。

農業技術科

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :15人
  • 一般合格枠 :25人
  • 一般受験者 :32人
  • 一般倍率  :1.28倍
  • 難易度   :ほぼ同じ

40人の定員から内定者の15人を引いた25人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が42人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.08倍(25/27)です。数字上は2人が不合格になります。

変更で受験者数が5人増え受験者数が47人になりました。

環境緑地科

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :13人
  • 一般合格枠 :27人
  • 一般受験者 :35人
  • 一般倍率  :1.30倍
  • 難易度   :ほぼ同じ

40人の定員から内定者の13人を引いた27人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が43人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.11倍(27/30)です。数字上は3人が不合格になります。

変更で受験者数が5人増え受験者数が48人になりました。

総合ビジネス科

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :20人
  • 一般合格枠 :20人
  • 一般受験者 :34人
  • 一般倍率  :1.70倍
  • 難易度   :かなり難しい

40人の定員から内定者の20人を引いた20人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が61人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は2.05倍(20/41)です。数字上は21人が不合格になります。

変更で受験者数が7人減り受験者数が54人になりました。

生活デザイン科

  • 入学定員  :80人
  • 合格内定  :39人
  • 一般合格枠 :41人
  • 一般受験者 :58人
  • 一般倍率  :1.41倍
  • 難易度   :かなり難しい

80人の定員から内定者の39人を引いた41人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が96人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.39倍(41/57)です。数字上は16人が不合格になります。

変更で受験者数が1人増え受験者数が97人になりました。

若松商業

若松商業高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。

2018年度は更新していません。

2017年度

  • 入学定員  :160人
  • 合格内定  :61人
  • 一般合格枠 :99人
  • 一般受験者 :133人
  • 一般倍率  :1.34倍
  • 難易度   :ほぼ同じ

160人の定員から内定者の61人を引いた99人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が194人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は1.20倍(99/133)です。数字上は34人が不合格になります。

変更後も受験者数に変わりはありませんでした。