小倉南高校

小倉南高校についての詳細情報を以下の順にまとめています。

  1. 偏差値・内申点
  2. 平成30年度の定員・実質倍率
  3. 学校情報
  4. 合格実績

偏差値・内申点

偏差値59以上だと不合格になる可能性はゼロに近いです。

51~58の間だと合格率は60%前後になります。

55~58でも相当数が不合格になっています。

合格者の大半が内申点35以上です。

内申点は31でも合格している人が普通に見られます。

ほとんどいませんが内申点が20台でも合格している人もいます。

これらを考えると、偏差値54、内申点31以上が受験をするかどうかの目安になると思います。

推薦入試で60名以上合格者を出すことがほとんどなので一般入試は見た目以上に合格するのが難しいです。

私立併願先は、人気の九国が多いのは当然として、東筑紫学園と常盤も目立ちます。九国の準特に不合格になっている人も小倉南に合格をしている人が目立ちます。中には九国の進学コースに不合格になっているのに小倉南に合格している人もいます。

合格最低点・ボーダー

最近の入試難易度を考えると倍率が1.4倍を下回るときはボーダーが185点くらいになると思います。

参考:北九州地区の公立高校偏差値一覧
参考:福岡県公立高校入試情報
参考:通知表・内申点の仕組み
参考:公立高校志願倍率の仕組み

平成30年度の定員・実質倍率

平成30年度の志願状況は以下の通りです。カッコ内は昨年度。

  • 入学定員  :200(240)人
  • 合格内定  :64(78)人
  • 一般合格枠 :136(162)人
  • 一般受験者 :243(222)人
  • 一般倍率  :1.79(1.37)倍
  • 難易度   :かなり難しい

定員200名に対し64名の内定者がいるので一般入試では136名が合格できます。

中間発表後、志願者が8人減り307名になりました。

一般入試は受験者307名から内定者を引いた243名が受験するので、実質倍率は1.79倍(不合格になるのは107名)です。

昨年度の倍率の低さだけを見て、本年度定員が40名減るということを知らず受験を決めた人には想定外の倍率だったと思います。

今回の名目倍率は平成28年度とほぼ同じ(実質は1.86倍だった)で、そのときは偏差値51~56くらいの実力がある人の4割が不合格になっていたので(H29年度は3割程度が不合格)、今年もそれくらいの状況になるかもしれません。

小倉南高校の定員は平成26年度260名、27年度220名、28・29年度240名、30年度200名と増減が激しすぎるので注意が必要かもしれません。

学校情報

学校情報についてまとめています。

在校生数

H29年5月現在の在籍生徒数(左男子・右女子)は以下の通りです。

  • 1年:113名・126名
  • 2年:118名・122名
  • 3年:106名・105名
  • 合計:342名・367

H30年度卒業生まで英語かがあり、現在男子5名、女子14名が在籍しています。

所在場所

小倉南高校」は福岡県北九州市小倉南区富士見1丁目9-1にあります。JRとモノレールの城野駅から徒歩5分。

合格実績

小倉南高校の平成10年度の4年制大学への進学率は28%でしたが、H17年50%を超え、H27年には過去最高の75%になっています。

このようなデータを高校が公表しているところは他にないです。

全体的にみて合格実績は悪くはないと思います。

ただし、どの大学にどれだけ合格したのかを年度ごとに公表していません。

平成30年度はAO・推薦で九大や阪大などに合格しているみたいですが、それだけの実績があるなら年度ごとの数字を5年分くらい消さずに公表してもらいたいです。

国立大学

北九州地区の公立高校は北九州市立大学への合格実績が国公立大学の合格者数の半数を占めるところが多いですが、小倉南高校も同じです。

毎年九大に合格する人が1名は出るみたいです。

九州工業大学に推薦入試で合格している人が多いみたいです。

私立大学

西南・福大の合格者数がかなり少ないです。

おそらく、推薦入試で大学に合格している人が多いので私立大学を受験する人が少ないからだと思います。

国公立大学合格者、短大・専門学校合格者を差し引いて考えると、全校生徒の半数近くが西南・福大よりも偏差値が低い大学に進学していると思います。

短期大学・専門学校

学校のHPを見る限り50名~60名が短大か専門学校に進学をしているはずです。