小倉高校

小倉高校についての詳細情報を以下の順にまとめています。

  1. 偏差値・内申点
  2. 平成30年度の定員・実質倍率
  3. 対策
  4. 学校情報
  5. 部活
  6. 合格実績

偏差値・内申点

倍率にもよりますが偏差値65以上だった人の合格率はかなり高くなっています。

61~64の間だと合格率が50%前後になっています。

62以下で受験した人だけを見ると25%前後になります。

57~59の人は2%程度しか合格ができていないです(おそらく推薦入試で合格しているはずです)。

これらを考えると偏差値63が受験するかワンランク下げるかの目安になると思います。

合格者の大半が内申点40以上です。

偏差値65、内申が36・37でも合格している人がいる一方、偏差値65、内申が44・45でも不合格になっている人がいます。

これらを考えると、内申点はそこまで重視されていない学校だと思われます。

倍率は1.4倍前後になることが多いです。

トップ合格者の私立併願先はほとんどが「九州国際大学付属高校」の難関です。

九国の難関に不合格になっても小倉には合格している人、合格しているのに小倉に不合格になっている人がいます。

しかし、難関に不合格になった人が小倉に不合格になる人のほうが目立つような気がしなくもありません。

ですので、とりあえずの目安として九国の難関に合格できるかどうかを目安にしてもいいかもしれません。

いずれにしろ、つねに偏差値65以上をキープしているのであれば小倉に合格できる力を十分持っています。

合格最低点・ボーダー

トップレベル校は平均点が160点だろうが、150点だろうが合格最低点が極端に下がることはないと考えて構いません。

10年位前のように平均点が200点前後になるという異常事態は二度と起こらないはずなので、合格ボーダーは235点前後になるはずです。

参考:北九州地区の公立高校偏差値一覧
参考:福岡県公立高校入試情報
参考:通知表・内申点の仕組み
参考:公立高校志願倍率の仕組み

平成30年度の定員・実質倍率

平成30年度の志願状況は以下の通りです。カッコ内は昨年度。

  • 入学定員  :320(320)人
  • 合格内定  :33(32)人
  • 一般合格枠 :287(288)人
  • 一般受験者 :386(380)人
  • 一般倍率  :1.34(1.32)倍
  • 難易度昨年比:ほぼ同じ

定員320名に対し33名の内定者がいるので一般入試では287名が合格できます。

中間発表後、志願者が3人減り419名になりました。

一般入試は受験者419名から内定者を引いた386名が受験するので、実質倍率は1.34倍(不合格になるのは99名)です。

平成28・29年度は「2学区の定員・倍率」を参考にしてください。

対策

67以上の人の中には、公立高校の問題を簡単だと舐め、細かいところに注意を払わず自滅するタイプが一定数いるはずです。

小倉高校が第一希望で且つ合格する実力をすでに持っている人は、新しいことを覚えようとせずに、過去問を利用して自分が普段やってしまうミスを確認することに徹してください。

1点・2点で合否が分かれるトップレベル校はつまらないケアレスミスが命取りになります。

実際に偏差値65・6くらいでも合格している人がいる一方、偏差値70台でも不合格になっている人がたくさんいます。

学校情報

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されています。

在校生数

H30年7月11日現在の在籍生徒数(左男子・右女子)は以下の通りです。

  • 1年:173名・147名
  • 2年:147名・172名
  • 3年:174名・139名
  • 合計:494名・458

H29年5月現在は以下

  • 1年:150名・173名
  • 2年:175名・142名
  • 3年:188名・131名
  • 合計:513名・446

所在場所

小倉高校」は福岡県北九州市小倉北区愛宕2丁目8-1にあります。JR「西小倉駅」から徒歩15分程度のようです。

部活

特徴のある部活だけを上げておきます。

  • ディベート部
  • 考古学部
  • 将棋部
  • 演劇部

演劇部は多くの高校で見られますが実際は活動がされていないこともあります。しかし、倉高校は「高文連演劇部門北九州地区大会」で優秀賞をもらっているようなので、活動しているみたいです。

将棋部も全国大会に出場できるくらいの実力者がいるみたいです。

ディベート部の活動記録が学校のHPでは見られませんでしたが、トップレベル校は弁論・ディベート部の活動が目立つので、しっかりと活動していると思います。知っている方がいたら教えてください。

合格実績

大学の合格実績をまとめています。

国立大学

現役で難関国立大学に合格している人数を見ると、H29年の結果は文句なしです。しかし、H28年の結果は微妙です。この差は何なのでしょうか。

合格実績は福岡地区のトップレベル校よりも若干見劣りをする気もしますが、入学定員が320名と少ないことを考えれば仕方がないのかもしれません。

H30年は28年よりも下がりました。

大学名九州大学東京大学京都大学大阪大学北海道大学東北大学九州工業大学福岡教育大学福岡女子大学北九州市立熊本大学長崎大学佐賀大学大分大学鹿児島大学宮崎大学国立合計公立合計国公立合計
H3053(8)34(1)9(4)1(1)1(1)26(6)7(2)113(3)6(1)10(2)4(1)7(3)6(2)1186(43)28(9)214(52)
H2952(12)8(5)4(3)1(1)01(1)28(5)9(1)414(1)21(5)14(2)10(2)6(3)11(1)4(2)245(61)34(5)279(66)
H2863(18)3(1)5(4)3(1)0021(5)409(1)20(3)16(5)9(3)2(2)51211(60)17(1)228(61)

私立大学

私立大学の合格者数を見る限り、生徒の大半が国立一本に絞って勉強をしていることが分かります。

大学名西南学院大学福岡大学中村学園大学九州産業大学久留米大学立命館APU早稲田大学慶応大学上智大学明治大学青山学院大学立教大学中央大学法政大学同志社大学立命館大学関西学院大学関西大学
H3036(19)35(14)102(2)2(2)5(2)8(1)06(1)109(5)5(5)23(12)21(8)73(1)
H2939(4)52(13)417(5)016(10)6(4)06(5)04(4)4(1)5(5)25(12)38(19)9(1)4(4)
H2815(7)33(1)0011(1)7(3)7(3)18(3)2(1)46(2)4(2)28(13)53(29)17(5)10(4)