八幡高校についての詳細情報をまとめています。

偏差値・内申点

ここ数年倍率が1.2倍前後と低いですが、合格者の半数以上が偏差値60以上です。

受験生全体のレベルも高く、7割が偏差値55以上です。

倍率が低くても偏差値50台前半で合格することは難しいです。57が受験目安になると思います。

しかし、極端に倍率が低くなると偏差値50台前半でも合格できてしまうこともあります。

内申点は多くの人が30台後半ですが、30ギリギリで合格している人が中にはいます。

内申点が20台で受ける割合が少ないこともありますが、20台で合格している人はほぼみられません。

私立併願先は「自由ヶ丘高校」のスーパー特進、「九州国際大学付属高校」の特進です。八幡に合格していても自由ヶ丘・九国に不合格になっている人が目立ちます。

定員に対して推薦合格者の割合が多いです。

八幡高校は倍率によって合否が大きく影響するので、公立高校にどうしても合格しなければならない人は中間倍率を必ずチェックしておきましょう。

理数は偏差値65以上は必要になります。ただし平成27年度入試は実質倍率が1.1倍と低く偏差値56・7でも合格できた人もいます。

内申点は35以上(理数は37)あれば受験しても大丈夫だと思います。

参考:福岡県高校入試情報
参考:北九州地区の公立高校偏差値一覧
参考:偏差値は参考程度
参考:通知表・内申点の仕組み
参考:公立高校志願倍率の仕組み
参考:第3学区の過去の倍率

平成31年度の定員・実質倍率

平成31年度の志願状況は以下の通りです。カッコ内は昨年度。

普通科

  • 入学定員  :200(240)人
  • 合格内定  :52(49)人
  • 一般合格枠 :148(191)人
  • 一般受験者 :187(179)人
  • 一般倍率  :1.26(0.94)倍
  • 難易度   :かなり難化

定員200名に対し52名の内定者がいるので一般入試では148名が合格できます。

中間発表後、志願者が1人減り239名になりました。

一般入試は受験者239名から内定者を引いた187名が受験するので、実質倍率は1.26倍(不合格になるのは39名)です。

昨年度、普通科の倍率が1倍を下回り、偏差値50でも合格できるくらい易化しましたが本年度は定員が減ったにもかかわらず昨年度よりも受験者が増えました。

見た目上の実質倍率は1.26倍になり、それだけでもかなり合格が難しくなるのに、理数科の受験者数も28年度並みに増えています。

近年の入試で合格するのが一番難しくなるのはほぼ間違いありません

八幡高校を受験する生徒の受験者層を考えると、偏差値59以上を安定して取れていなければ合格は難しくなるはずです。

今年は偏差値60を超えている人でも安心できないと思います。

理数科

  • 入学定員  :80(80)人
  • 合格内定  :31(26)人
  • 一般合格枠 :49(54)人
  • 一般受験者 :110(85)人
  • 一般倍率  :2.24(1.57)倍
  • 難易度   :かなり難化

定員80名に対し31名の内定者がいるので一般入試では49名が合格できます。

中間発表後は志願者が7名増え141名になりました。

一般入試は受験者141名から内定者を引いた110名が受験するので、実質倍率は2.24倍(不合格になるのは61名)です。

昨年度は倍率が大幅に減り過去にないくらい合格しやすくなりましたが、本年度はその反動か大幅に受験者数が増えました。

合格最低点・ボーダー目安

2019年は

平均点が180点であれば225点(理数285点)

平均点が160点であれば200点(理数270点)

内申点は35

が目安になると思います。

昨年は160点くらい取れれば合格の可能性が十分あったと思われますが、今年は同じ高校とは思えないくらい難しくなるはずです(昨年度が異常に簡単すぎました)

学校情報

H23年からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されています。

部活

  • 応援団
  • サッカー
  • 野球
  • 剣道
  • 柔道
  • 弓道
  • 卓球
  • 硬式テニス
  • ソフトテニス
  • バスケットボール
  • バレーボール
  • バドミントン
  • ラグビー
  • 山岳
  • 陸上
  • 水泳
  • 写真
  • 新聞・文芸
  • 吹奏楽
  • 音楽
  • インターアクト
  • 華道
  • 茶道
  • 美術
  • 放送
  • 演劇
  • イラストアニメ同好会
  • 囲碁将棋同好会
  • フォーク同好会

所在場所

八幡高校」は福岡県北九州市八幡東区清田3丁目1−1にあります。

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在校生数

H30年5月現在の在籍生徒数(左男子・右女子)は以下の通りです。

学年ごとの男女比を見ると、普通科は女子、理数科は男子の人数が多くなっています。

普通科

  • 1年:105名・127名
  • 2年:110名・127名
  • 3年:109名・128名
  • 合計:324名・382

理数科

  • 1年:55名・25名
  • 2年:47名・30名
  • 3年:51名・28名
  • 合計:153名・83

H29年は以下

普通科

  • 1年:114名・127名
  • 2年:109名・129名
  • 3年:101名・130名
  • 合計:324名・386

理数科

  • 1年:48名・32名
  • 2年:51名・29名
  • 3年:46名・31名
  • 合計:145名・92

合格実績

国公立大学と私立大学の合格実績です。

平成27年度の高校入学者は倍率がものすごく低く受験者のほとんどが合格してしまいました。その生徒が今年(平成30年度)に卒業します。

もし、平成30年度の合格実績が良ければ、八幡高校の指導力がものすごく良いことの証明になると思います。

ここまでがH29年に書いた内容です。

2018年10月に高校HPを閲覧したところ、合格実績が過去3年合計という表示になっていました…。

国公立大学

定員320名の中、国公立大学への現役合格が200名を超えているのはかなりすごいと思います。

ただし、公立大学に合格している割合がものすごく高い(場所柄北九州市立が半端なく多い)です。

大学名九州大学東京大学京都大学大阪大学北海道大学東北大学名古屋大学九州工業大学福岡教育大学福岡女子大学北九州市立熊本大学長崎大学佐賀大学大分大学鹿児島大学宮崎大学国立合計公立合計国公立合計
H2914(2)003(2)00016(1)13(1)241(1)317(3)13(1)13(1)2(2)4128(18)93(3)221(21)

私立大学

私立の合格者が少ないことを見ると、初めから国公立しか眼中にない生徒の割合が多くを占めているのかもしれません。

大学名西南学院大学福岡大学中村学園大学九州産業大学久留米大学立命館APU早稲田大学慶応大学上智大学明治大学青山学院大学立教大学中央大学法政大学同志社大学立命館大学関西学院大学関西大学
H2921(5)36(7)9(1)1(1)0001(1)03(3)282)5(4)7(5)4(1)3(2)