八女工業高校

八女工業高校についての詳細情報を以下の順にまとめています。

  1. 偏差値・内申点
  2. 平成30年度の定員・実質倍率
  3. 学校情報
  4. 部活
  5. 進路・就職実績

偏差値・内申点

八女工業は倍率が受験年度によって大きく変動します。下の偏差値は倍率が高いときを想定しています。

倍率によっては偏差値40台でも普通に合格している人もいます。倍率が1.5倍を超えたときは、どの学科も偏差値50以上なければ合格は難しいと思ってください。

電子機械科の倍率は例年1.1~1.7倍。偏差値51、内申30が受験目安。

自動車科の倍率は例年1.2~1.7倍。偏差値50、内申30が受験目安。1番入りやすい。

電気科の倍率は例年0.9~1.5倍。偏差値51、内申30が受験目安。

情報技術科の倍率は例年1.4~1.8倍。偏差値53、内申32が受験目安。2番目に難しい。

工業化学科の倍率は1.1~1.5倍。偏差値50、内申30が受験目安。2番目に入りやすい。

土木科の倍率は例年1.4~2倍。偏差値53、内申32が受験目安。1番難しい。

参考:筑後地区の公立高校偏差値一覧
参考:福岡県公立高校入試情報
参考:通知表・内申点の仕組み

平成30年度の定員・実質倍率

平成30年度の志願状況は以下の通りです。カッコ内は昨年度。

電子機械科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :11(10)人
  • 一般合格枠 :29(30)人
  • 一般受験者 :34(47)人
  • 一般実質倍率:1.17(1.57)倍
  • 難易度昨年比:かなり易しい

定員40名に対し11名の内定者がいるので一般入試では29名が合格できます。

中間発表後、志願者が1名増え45名になりました。

一般入試は志願者45名から内定者を引いた34名が受験予定なので、実質倍率は1.17倍(不合格になるのは5名)です。

ここまで倍率が低いのは珍しいです(H26年度に名目が1.10倍に次ぐ)

合格するのはかなり簡単になると思います。偏差値45前後でも合格の可能性は十分あるはずなので入試本番では最後まであきらめずに問題を解いて1点でも多く取って下さい。

自動車科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :11(10)人
  • 一般合格枠 :29(30)人
  • 一般受験者 :32(32)人
  • 一般実質倍率:1.10(1.07)倍
  • 難易度昨年比:同じ

定員40名に対し11名の内定者がいるので一般入試では29名が合格できます。

中間発表後、志願者が4名増え43名になりました。

一般入試は志願者43名から内定者を引いた32名が受験予定なので、実質倍率は1.10倍(不合格になるのは3名)です。

変更前は倍率が1倍を下回りましたが、変更後に人数が増え1倍を上回りました。

電気科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :11(10)人
  • 一般合格枠 :29(30)人
  • 一般受験者 :43(34)人
  • 一般実質倍率:1.48(1.13)倍
  • 難易度昨年比:かなり難しい

定員40名に対し11名の内定者がいるので一般入試では29名が合格できます。

中間発表後、志願者が2人減り54名になりました。

一般入試は志願者54名から内定者を引いた43名が受験予定なので、実質倍率は1.48倍(不合格になるのは14名)です。

本年度は偏差値50以上を安定してとれている実力がなければ合格は難しいと思います。

情報技術科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :11(10)人
  • 一般合格枠 :29(30)人
  • 一般受験者 :59(42)人
  • 一般実質倍率:2.03(1.40)倍
  • 難易度昨年比:かなり難しい

定員40名に対し11名の内定者がいるので一般入試では29名が合格できます。

中間発表後、志願者が8人減り70名になりました。

一般入試は志願者70名から内定者を引いた59名が受験予定なので、実質倍率は2.03倍(不合格になるのは30名)です。

今回の倍率を考えると偏差値53前後なければ合格は難しくなると思います。

工業化学科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :6(11)人
  • 一般合格枠 :34(29)人
  • 一般受験者 :49(45)人
  • 一般実質倍率:1.44(1.55)倍
  • 難易度   :同じ

定員40名に対し6名の内定者がいるので一般入試では34名が合格できます。

中間発表後、志願者が2人減り55名になりました。

一般入試は志願者55名から内定者を引いた49名が受験予定なので、実質倍率は1.44倍(不合格になるのは15名)です。

名目倍率は昨年度の1・13倍よりも0.25倍高い1.38倍になりましたが、実質倍率は昨年度よりも低くなりました。

どのくらいの実力のある生徒が受験しているか分からないので何とも言えませんが、数字上は昨年度よりも合格しやすくなっています。

土木科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :10(13)人
  • 一般合格枠 :30(27)人
  • 一般受験者 :52(68)人
  • 一般実質倍率:1.40(2.52)倍
  • 難易度   :かなり易しい

定員40名に対し10名の内定者がいるので一般入試では30名が合格できます。

中間発表後も志願者に増減はなく52名が志願者になりました。

一般入試は志願者52名から内定者を引いた42名が受験予定なので、実質倍率は1.40倍(不合格になるのは12名)です。

昨年度は異常に倍率が上がりましたが、本年度は元に戻りました。

50前後あれば十分合格の可能性があると思います。

学校情報

学校情報について書いておきます。

退学者数

私立高校の工業化は学校によっても異なりますが1年の夏休みまでに1割近くやめるところもあります。

しかし、八女工業高校は工業化の中でも合格するのが難しく、中学の時にしっかりと勉強をしたことのある人が多く入学するのでしょう。退学者はほとんど出ないようです。

ロボット競技大会

H29年に、電子機械研究部の3チームが出場し、2チームが全国大会に出場決定したみたいです。

高校生ものづくりコンテスト

自動車整備部門と電気工事部門の2部門で(2名)全国大会に出場する生徒がいるみたいです。

在校生数

H29年5月現在の在籍生徒数(左男子・右女子)は以下の通りです。

電気機械科

  • 1年:38名・2名
  • 2年:38名・1名
  • 3年:39名・1名
  • 合計:115名・4

自動車科

  • 1年:39名・1名
  • 2年:40名・0名
  • 3年:39名・1名
  • 合計:118名・2

電気科

  • 1年:40名・0名
  • 2年:39名・1名
  • 3年:38名・2名
  • 合計:117名・3

情報技術科

  • 1年:26名・14名
  • 2年:27名・13名
  • 3年:29名・11名
  • 合計:82名・38

工業化学科

  • 1年:20名・20名
  • 2年:25名・15名
  • 3年:28名・10名
  • 合計:73名・45

土木科

  • 1年:34名・6名
  • 2年:34名・6名
  • 3年:31名・9名
  • 合計:99名・21

所在場所

八女工業高校」は福岡県筑後市羽犬塚301−4にあります。大牟田線大善寺駅からバスで15分、犬塚駅から自転車で13分らしいので、電車通学をするとなるとかなりアクセスしにくいと思います。

部活

加入率が97%を超えているみたいです。

陸上競技部が全国レベルみたいです。

  • 陸上
  • 野球
  • 柔道
  • 剣道
  • 弓道
  • 山岳
  • 水泳
  • 空手道
  • テニス
  • ソフトテニス
  • ラグビー
  • バレーボール
  • サッカー部
  • バスケット部
  • バドミントン部
  • 電気機械研究部
  • 自動車研究部
  • 伝記研究部
  • 情報技術部
  • 土木研究部
  • 工業化学研究部
  • 吹奏楽
  • 書道
  • 美術
  • 茶華道
  • 総合文化
  • ボランティア同好会

就職実績

進学2割、就職8割になるみたいです。

真面目に高校生活を送っていればほぼ確実に就職ができるはずです。