筑後地区にある工業・商業系高校の2016年~2018年度の定員・倍率などをまとめています。
筑後地区のその他の公立高校の情報を知りたい人、通知表・内申点の仕組みについて知りたい人は下のページを見てください。
参考:筑後地区の公立高校偏差値一覧
参考:福岡県公立高校入試情報
参考:公立高校志願倍率の仕組み
目次
久留米商業
「久留米商業高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。
2018年度
2018年度の志願状況は以下の通りです。
経営科学科
- 入学定員 :160(160)人
- 合格内定 :(65)61人
- 一般合格枠 :(95)99人
- 一般受験者 :154(158)人
- 一般実質倍率:1.62(1.60)倍
- 難易度昨年比:変化なし
定員160名に対し65名の内定者がいるので一般入試では95名が合格できます。
中間発表後、志願者が3人減り219名になりました。
一般入試は志願者219名から内定者を引いた154名が受験予定なので、実質倍率は1.62倍(不合格になるのは59名)です。
特別進学コース
- 入学定員 :80(80)人
- 合格内定 :24(24)人
- 一般合格枠 :56(56)人
- 一般受験者 :86人
- 一般実質倍率:1.32(1.54)倍
- 難易度昨年比:若干易しい
定員80名に対し24名の内定者がいるので一般入試では56名が合格できます。
中間発表後、志願者が2人増え98名になりました。
一般入試は志願者98名から内定者を引いた74名が受験予定なので、実質倍率は1.32倍(不合格になるのは18名)です。
2017年度
2017年度の志願状況は以下の通りです。
経営科学科
- 入学定員 :160人
- 合格内定 :61人
- 一般合格枠 :99人
- 一般受験者 :158人
- 一般実質倍率:1.60倍
- 昨年実質倍率:1.71倍
- 難易度 :若干易しい
推薦入学の合格者枠は48人程度とされていました。実際に合格したのは95人中61人(1.56倍)です。
160人の定員から内定者の61人を引いた99人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が224人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.65倍(99/163)です。数字上は64人が不合格になります。
変更で受験者数が5人減り受験者数が219人になりました。昨年度より実質倍率が0.11倍減りました。
特別進学コース
- 入学定員 :80人
- 合格内定 :24人
- 一般合格枠 :56人
- 一般受験者 :86人
- 一般実質倍率:1.54倍
- 昨年実質倍率:1.23倍
- 難易度 :難しい
推薦入学の合格者枠は24人程度とされていました。実際に合格したのは33人中24人(1.54倍)です。
80人の定員から内定者の24人を引いた56人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が108人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.50倍(56/84)です。数字上は28人が不合格になります。
変更で受験者数が2人増え受験者数が110人になりました。昨年度より実質倍率が0.11倍減りました。
2016年度
2016年度の志願状況は以下の通りです。
経営科学科
定員160人に対し、志願者数227人(変更前238人)。
名目倍率1.42倍、内定者(65人)を除いた実質倍率は1.71倍でした。
特別進学コース
定員80人に対し、志願者数93人(変更前93人)。
名目倍率1.16倍、内定者(24人)を除いた実質倍率は1.23倍でした。
八女工業
「八女工業高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。
2018年度
2018年度の志願状況は以下の通りです。
電子機械科
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :11(10)人
- 一般合格枠 :29(30)人
- 一般受験者 :34(47)人
- 一般実質倍率:1.17(1.57)倍
- 難易度昨年比:かなり易しい
定員40名に対し11名の内定者がいるので一般入試では29名が合格できます。
中間発表後、志願者が1名増え45名になりました。
一般入試は志願者45名から内定者を引いた34名が受験予定なので、実質倍率は1.17倍(不合格になるのは5名)です。
自動車科
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :11(10)人
- 一般合格枠 :29(30)人
- 一般受験者 :32(32)人
- 一般実質倍率:1.10(1.07)倍
- 難易度昨年比:同じ
定員40名に対し11名の内定者がいるので一般入試では29名が合格できます。
中間発表後、志願者が4名増え43名になりました。
一般入試は志願者43名から内定者を引いた32名が受験予定なので、実質倍率は1.10倍(不合格になるのは3名)です。
電気科
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :11(10)人
- 一般合格枠 :29(30)人
- 一般受験者 :43(34)人
- 一般実質倍率:1.48(1.13)倍
- 難易度昨年比:かなり難しい
定員40名に対し11名の内定者がいるので一般入試では29名が合格できます。
中間発表後、志願者が2人減り54名になりました。
一般入試は志願者54名から内定者を引いた43名が受験予定なので、実質倍率は1.48倍(不合格になるのは14名)です。
情報技術科
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :11(10)人
- 一般合格枠 :29(30)人
- 一般受験者 :59(42)人
- 一般実質倍率:2.03(1.40)倍
- 難易度昨年比:かなり難しい
定員40名に対し11名の内定者がいるので一般入試では29名が合格できます。
中間発表後、志願者が8人減り70名になりました。
一般入試は志願者70名から内定者を引いた59名が受験予定なので、実質倍率は2.03倍(不合格になるのは30名)です。
工業化学科
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :6(11)人
- 一般合格枠 :34(29)人
- 一般受験者 :49(45)人
- 一般実質倍率:1.44(1.55)倍
- 難易度 :同じ
定員40名に対し6名の内定者がいるので一般入試では34名が合格できます。
中間発表後、志願者が2人減り55名になりました。
一般入試は志願者55名から内定者を引いた49名が受験予定なので、実質倍率は1.44倍(不合格になるのは15名)です。
土木科
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :10(13)人
- 一般合格枠 :30(27)人
- 一般受験者 :52(68)人
- 一般実質倍率:1.40(2.52)倍
- 難易度 :かなり易しい
定員40名に対し10名の内定者がいるので一般入試では30名が合格できます。
中間発表後も志願者に増減はなく52名が志願者になりました。
一般入試は志願者52名から内定者を引いた42名が受験予定なので、実質倍率は1.40倍(不合格になるのは12名)です。
2017年度
2017年度の志願状況は以下の通りです。
電子機械科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :10人
- 一般合格枠 :30人
- 一般受験者 :47人
- 一般実質倍率:1.57倍
- 難易度 :若干易しい
40人の定員から内定者の10人を引いた30人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が58人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.60倍(30/48)です。数字上は18人が不合格になります。
変更で受験者数が1人減り受験者数が57人になりました。
自動車科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :10人
- 一般合格枠 :30人
- 一般受験者 :32人
- 一般実質倍率:1.07倍
- 難易度 :かなり易しい
40人の定員から内定者の10人を引いた30人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が41人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.03倍(30/31)です。数字上は1人が不合格になります。
変更で受験者数が1人増え受験者数が42人になりました。
電気科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :10人
- 一般合格枠 :30人
- 一般受験者 :34人
- 一般実質倍率:1.13倍
- 難易度 :易しい
0人の定員から内定者の10人を引いた30人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が43人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.10倍(30/33)です。数字上は3人が不合格になります。
変更で受験者数が1人増え受験者数が44人になりました。
情報技術科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :10人
- 一般合格枠 :30人
- 一般受験者 :42人
- 一般実質倍率:1.40倍
- 難易度 :易しい
40人の定員から内定者の10人を引いた30人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が54人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.47倍(30/44)です。数字上は14人が不合格になります。
変更で受験者数が2人減り受験者数が52人になりました。
工業化学科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :11人
- 一般合格枠 :29人
- 一般受験者 :45人
- 一般実質倍率:1.55倍
- 難易度 :同じ
40人の定員から内定者の11人を引いた29人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が50人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.34倍(29/39)です。数字上は10人が不合格になります。
変更で受験者数が5人減り受験者数が45人になりました。
土木科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :13人
- 一般合格枠 :27人
- 一般受験者 :68人
- 一般実質倍率:2.52倍
- 難易度 :かなり難しい
40人の定員から内定者の13人を引いた27人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が72人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた2.19倍(27/59)です。数字上は32人が不合格になります。
変更で受験者数が4人減り受験者数が68人になりました。
久留米筑水
「久留米筑水高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。
2018年度
2018年度の志願状況は以下の通りです。
生物工学科
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :10(9)人
- 一般合格枠 :30(31)人
- 一般受験者 :45(28)人
- 一般実質倍率:1.29(0.90)倍
- 難易度昨年比:かなり難しい
定員40名に対し10名の内定者がいるので一般入試では30名が合格できます。
中間発表後、志願者が4人減り55名になりました。
一般入試は志願者55名から内定者を引いた45名が受験予定なので、実質倍率は1.29倍(不合格になるのは15名)です。
食品流通科
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :13(13)人
- 一般合格枠 :27(27)人
- 一般受験者 :52(42)人
- 一般実質倍率:1.93(1.56)倍
- 難易度昨年比:かなり難しい
定員40名に対し13名の内定者がいるので一般入試では27名が合格できます。
中間発表後、志願者が2人減り65名になりました。
一般入試は志願者65名から内定者を引いた52名が受験予定なので、実質倍率は1.93倍(不合格になるのは25名)です。
環境緑地科
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :17(9)人
- 一般合格枠 :23(31)人
- 一般受験者 :35(25)人
- 一般実質倍率:1.52(0.81)倍
- 難易度昨年比:かなり難しい
定員40名に対し17名の内定者がいるので一般入試では23名が合格できます。
中間発表後、志願者が1人増え52名になりました。
一般入試は志願者52名から内定者を引いた35名が受験予定なので、実質倍率は1.52倍(不合格になるのは12名)です。
社会福祉科
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :12(10)人
- 一般合格枠 :28(30)人
- 一般受験者 :32(26)人
- 一般実質倍率:1.14(0.87)倍
- 難易度 :難しい
定員40名に対し12名の内定者がいるので一般入試では28名が合格できます。
中間発表後も増減はなく志願者は44名になりました
一般入試は志願者44名から内定者を引いた32名が受験予定なので、実質倍率は1.14倍(不合格になるのは4名)です。
食物調理科
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :13(15)人
- 一般合格枠 :27(25)人
- 一般受験者 :48人
- 一般実質倍率:1.92倍
- 難易度 :難しい
定員40名に対し13名の内定者がいるので一般入試では27名が合格できます。
中間発表後、志願者が4人増え45名になりました。
一般入試は志願者45名から内定者を引いた32名が受験予定なので、実質倍率は1.19倍(不合格になるのは5名)です。
2017年度
2017年度の志願状況は以下の通りです。
生物工学科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :9人
- 一般合格枠 :31人
- 一般受験者 :28人
- 一般実質倍率:0.90倍
- 難易度 :かなり易しい
40人の定員から内定者の9人を引いた31人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が36人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた0.87倍(31/27)です。数字上は0人が不合格になります。
変更で受験者数が1人増え受験者数が37人になりました。
食品流通科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :13人
- 一般合格枠 :27人
- 一般受験者 :42人
- 一般実質倍率:1.56倍
- 難易度 :かなり難しい
40人の定員から内定者の13人を引いた27人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が54人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.52倍(27/41)です。数字上は14人が不合格になります。
変更で受験者数が1人増え受験者数が55人になりました。
環境緑地科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :9人
- 一般合格枠 :31人
- 一般受験者 :25人
- 一般実質倍率:0.81倍
- 難易度 :かなり易しい
40人の定員から内定者の9人を引いた31人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が33人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた0.77倍(31/24)です。数字上は0人が不合格になります。
変更で受験者数が1人増え受験者数が34人になりました。
社会福祉科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :10人
- 一般合格枠 :30人
- 一般受験者 :26人
- 一般実質倍率:0.87倍
- 難易度 :かなり易しい
40人の定員から内定者の10人を引いた30人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が36人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた0.87倍(30/26)です。数字上は0人が不合格になります。
変更後も受験者数に変わりはありませんでした。
食物調理科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :15人
- 一般合格枠 :25人
- 一般受験者 :48人
- 一般実質倍率:1.92倍
- 難易度 :難しい
40人の定員から内定者の15人を引いた25人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が64人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.96倍(25/49)です。数字上は24人が不合格になります。
変更で受験者数が1人減り受験者数が63人になりました。
三池工業
「久留米筑水高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。
2018年度
2018年度の志願状況は以下の通りです。
エネルギー系
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :11(11)人
- 一般合格枠 :29(29)人
- 一般受験者 :39(26)人
- 一般実質倍率:1.34(0.90)倍
- 難易度昨年比:難しい
定員40名に対し11名の内定者がいるので一般入試では29名が合格できます。
中間発表後、志願者が2人増え50名になりました。
一般入試は志願者50名から内定者を引いた39名が受験予定なので、実質倍率は1.34倍(不合格になるのは10名)です。
メカトロニクス系
- 入学定員 :80(80)人
- 合格内定 :22(16)人
- 一般合格枠 :58(64)人
- 一般受験者 :105人
- 一般実質倍率:1.45(1.64)倍
- 難易度昨年比:易しい
定員80名に対し22名の内定者がいるので一般入試では58名が合格できます。
中間発表後も志願者数に変化はなく106名になりました。
一般入試は志願者106名から内定者を引いた84名が受験予定なので、実質倍率は1.45倍(不合格になるのは26名)です。
社会基盤系
- 入学定員 :40(40)人
- 合格内定 :11(13)人
- 一般合格枠 :29(27)人
- 一般受験者 :40(54)人
- 一般実質倍率:1.38(2.00)倍
- 難易度昨年比:かなり易しい
定員40名に対し11名の内定者がいるので一般入試では29名が合格できます。
中間発表後、志願者が2人増え51名になりました。
一般入試は志願者51名から内定者を引いた40名が受験予定なので、実質倍率は1.38倍(不合格になるのは11名)です。
2017年度
2017年度の志願状況は以下の通りです。
エネルギー系
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :11人
- 一般合格枠 :29人
- 一般受験者 :26人
- 一般実質倍率:0.90倍
40人の定員から内定者の11人を引いた29人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が31人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた0.69倍(29/20)です。数字上は10人が不合格になります。
変更で受験者数が6人増え37人になりました。
メカトロニクス系
- 入学定員 :80人
- 合格内定 :16人
- 一般合格枠 :64人
- 一般受験者 :105人
- 一般実質倍率:1.64倍
80人の定員から内定者の16人を引いた64人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が124人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.69倍(64/108)です。数字上は10人が不合格になります。
変更で受験者数が3人減り121人になりました。
社会基盤系
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :13人
- 一般合格枠 :27人
- 一般受験者 :54人
- 一般実質倍率:2.00倍
40人の定員から内定者の13人を引いた27人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が69人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた2.07倍(27/56)です。数字上は10人が不合格になります。
変更で受験者数が2人減り67人になりました。
八女農業
「八女農業高校」の過去の定員・実質倍率を書いています(カッコ内は前年度)。
2018年度は更新していません。
2017年度
2017年度の志願状況は以下の通りです。
2017年は学科再編前なので参考にならないと思います。
生産技術科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :14人
- 一般合格枠 :26人
- 一般受験者 :35人
- 一般実質倍率:1.35倍
40人の定員から内定者の14人を引いた26人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が49人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.35倍(26/35)です。数字上は9人が不合格になります。
変更後も受験者数に変わりはありませんでした。
システム園芸科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :7人
- 一般合格枠 :33人
- 一般受験者 :31人
- 一般実質倍率:0.94倍
40人の定員から内定者の7人を引いた33人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が37人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた0.91(33/30)です。数字上は0人が不合格になります。
変更で受験者数が1人笛38人になりました。
生物利用科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :15人
- 一般合格枠 :25人
- 一般受験者 :39人
- 一般実質倍率:1.56倍
40人の定員から内定者の15人を引いた25人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が55人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.60倍(25/40)です。数字上は15人が不合格になります。
変更で受験者数が1人減り54人になりました。
生活科学科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :5人
- 一般合格枠 :35人
- 一般受験者 :29人
- 一般実質倍率:0.83倍
40人の定員から内定者の5人を引いた35人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が33人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた0.80倍(35/28)です。数字上は10人が不合格になります。
変更で受験者数が1人増え34人になりました。
浮羽工業
「浮羽工業高校」の過去の定員・実質倍率を書いています。
2018年度は更新していません。
2017年度
2017年度の志願状況は以下の通りです。
建築科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :7人
- 一般合格枠 :33人
- 一般受験者 :20人
- 一般実質倍率:0.61倍
40人の定員から内定者の7人を引いた33人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が27人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた0.61倍(33/20)です。数字上は0人が不合格になります。
変更後も受験者数に変わりはありませんでした。
環境デザイン科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :12人
- 一般合格枠 :28人
- 一般受験者 :20人
- 一般実質倍率:0.71倍
40人の定員から内定者の12人を引いた28人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が31人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた0.68倍(28/19)です。数字上は0人が不合格になります。
変更で受験者数が1人笛32人になりました。
材料技術科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :11人
- 一般合格枠 :29人
- 一般受験者 :24人
- 一般実質倍率:0.83倍
40人の定員から内定者の11人を引いた29人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が36人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた0.86倍(29/25)です。数字上は0人が不合格になります。
変更で受験者数が1人減り35人になりました。
電気科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :4人
- 一般合格枠 :36人
- 一般受験者 :23人
- 一般実質倍率:0.64倍
40人の定員から内定者の4人を引いた36人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が27人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた0.64倍(36/23)です。数字上は10人が不合格になります。
変更後も受験者数に変わりはありませんでした。
機械科
- 入学定員 :40人
- 合格内定 :15人
- 一般合格枠 :25人
- 一般受験者 :34人
- 一般実質倍率:1.36倍
40人の定員から内定者の15人を引いた25人が一般入試の合格予定人数です。
中間発表で受験者数が47人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.28倍(25/32)です。数字上は7人が不合格になります。
変更で受験者数が2人増え49人になりました。