筑豊地区の公立高校

筑豊地区の公立高校の偏差値をまとめています。

私立高校については「筑豊地区の私立高校」を参考にしてください。

福岡県公立高校入試情報

筑豊地区の公立高校

高校名 偏差値 内申点 目標点
鞍手  52  36  180
嘉穂  –  34  –
嘉穂東  41  28  130
田川  45  24  155
直方  –  24  –
東鷹  40  –  120
稲築志耕  –  –  –
鞍手竜徳  –  –  –
筑豊  –  –  –
西田川  –  –  –
嘉穂総合  –  –  –
田川科学  –  –  –

筑豊地区は多くの高校が倍率が1倍を下回ります。

来年は数校が定員を減らすはずですし、このままいくと数年後に、高校の統廃合が行われる可能性がでてくるかもしれません。

2018年度入試では嘉穂高校の倍率が1倍を下回るという結果になり、偏差値をつけることができなくなりました。

1倍を下回りましたが「補充募集」が行われたので、不合格になっている人が一定数出たみたいです。

中堅校受験対策

入学後

筑豊地区のトップ高は鞍手・嘉穂高校ですが、他の地区と比べればわかる通り福岡県内で見れば合格可能偏差値だけを見ると中堅レベルです。

上位合格者の中には偏差値60を超える人も多くいますが、入学定員と受験者数の関係上偏差値が低くても合格できてしまうのが現状です。

これは、上位合格者と下位合格者の差がかなり大きいことを意味します。

ですので、仮に鞍手・嘉穂高校に合格できたからといって、合格者のすべてが国立や西南・福大に合格ができる実力があるわけではありません。

その点を無視して、「鞍手に合格したから最低でも西南に合格できる」などという思い込みは捨ててください。

下位で合格をした人は、合格後必死で努力をしなければ福大に進学することも難しいと思ってください。

総合学科の割合が多い

筑豊地区は高校数を考えると総合学科の割合が多いです。

将来大学に進学する気がゼロの人は普通科に進学するよりも総合学科に進学する方がいいと思います。

総合学科に進学すれば、受験勉強のための面白くない勉強をすることをせず、カリキュラムの中で自分の興味・関心にあったものを選んで勉強をすることができます。

最近の公立高校は、問題を起こしそうな生徒を合格させることが減ってきています(と私は感じています)。

偏差値が低い高校だからといって、ヤンキーしかいないというような状況には絶対にならないはずです。

以前の悪いイメージから低偏差値の高校への進学をためらっている人は、体験入学をしたり、高校の最寄り駅に行って登校・下校時の生の高校生の姿を見てその学校にどのような人が集まっているのかを見てください。

周りの評判や口コミよりも自分の目で確かめてください。

公立か私立か

基本的にどちらでも構わないですが、国立大学や中堅以上の私立大学を目指したいのであれば、12学区なら嘉穂の理数、13学区なら鞍手の理数、私立なら近大付属・自由ヶ丘のスーパーが良いと思います。

嘉穂や鞍手は進学校ではありますが、福岡地区では下位校にしか合格できない偏差値50台前半くらいの実力でも合格できてしまうこともあります。

偏差値50台前半で入学した生徒に対してはある程度の管理教育がされないと、大学進学に向けて必死に勉強を始める時期が遅れてしまい、偏差値60台で合格した人を含め、全体的に成績が下ってしまう可能性が高くなります。

そうなってしまえば、中学時代に自分よりも成績が悪く嘉穂や鞍手に不合格になって近大付属・自由ヶ丘に行くことになった人に、高校を卒業する時点では逆転されてしまうということが十分起こりえます。

嘉穂・鞍手ともに入学定員を考えれば国立大学の合格率は悪くはありませんが、私立大学の合格実績も西南・福大だけを見れば悪くはないのですが、西南・福大よりも偏差値が低いところに多くが受験しているみたいです。

偏差値50台前半~中盤で入学した生徒の成績を伸ばすことができているのなら、このような結果にはなっていないはずです。

高校生活を楽しみつつ周りの環境に流されずに国立や西南・福大を目指すか、3年間の管理教育に耐え中学時代の成績では考えられないくらいの大学を目指すか。

私個人としては私立の特進の管理教育で3年間勉強漬けの生活を送るのは嫌なので公立高校を選ぶと思いますが、どちらを選ぶかは自分次第です。

 

偏差値については「福岡県公立高校の偏差値

倍率については「福岡県公立高校の倍率の仕組み」を参考にしてください。